守田です(20251103 21:30)
● 正確には「子どもたちに核なき世界を手渡すためには~『原爆と原発』」というタイトルです
京都府北部の丹後の峰山で11月22日(土)午後1時半から3時半まで母親大会が行われます。そこで講演させていただくことになりました。
タイトルにもとづいて、子どもに手渡す未来を考えながら、原爆と原発の真実をお話しします。
主催は丹後母親大会実行委員会 連絡先は090—5067—5673(鬼束さん)
会場は峰山地域公民館大会議室です。「どなたでも自由に入場できます」とあります。
実は峰山で今年の3月7日に同じタイトルでお話しをしています。「原発ゼロネット丹後」のみなさんのお招きで峰山での「原発ゼロ金曜行動」600回記念の第9回総会&講演会においてでした。
その時はサブタイトルに「原発は本当に平和に利用されている?被団協ノーベル平和賞の意義~」とあったのでそれに即してお話ししました。
この講演を丹後母親大会主催者の方がお聞きくださり、ぜひ母親大会でも同じ話をして欲しいとのことで今回の講演が決まりました。
なんといっても原水爆禁止運動から始まったのが母親大会ですから、今回はこの点をボリュームアップしてお伝えしようと思います。

● 講演『原爆と原発』をご覧ください
その峰山で3月7日に行った講演をご紹介しておきます。バナーをクリックすると動画に飛べます
この内容をアップデートしてお話しします!
ちなみにiPhoneでLive配信を行ったものをあとから編集していますが、やや暗めの会場だったためもあり、画像が粗くなってしまっている。
反省して今後は、ビデオカメラでも録画し、YouTube用にはそちらを編集して出すことにします。
峰山での600回目の金曜行動の様子もご紹介します。同じ日、3月7日でした。僕も参加しています。バナーをクリックすると動画に飛べます。
みなさま。ぜひ11月22日土曜日の丹後母親大会にご参加ください。
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