守田です(20220314 14:30)

● 東日本大震災と福島原発事故で、命を落とされたみなさまに哀悼を捧げます

東日本大震災、そして福島原発事故から11年が過ぎました。
あの時、そしてその後に命を落とされた全てのみなさまに哀悼を捧げます。
ご遺族のみなさまや被災されたみなさま、サポートに尽力されたみなさまにお見舞い申し上げます。

昨年、福島原発事故から10年を経て、何をどう考えたら良いか、ヒントとなるものを作りたいと「にょきにょきプロジェクト」から新BOOKを出しました。
『AFTER TEN YEARS 命を守り育むために 福島原発事故から10年を振り返る』 です。以下からダウンロードできます。
https://nyoki2pj.com/lp/after10/

冊子版をお求めいただける方はこちらからお申し込みください。
https://forms.gle/TqJ6AnTGYTMfXZUr6

● 10年を振り返って問うたこと

この冊子では以下の点を「にょきにょきプロジェクト」で語り合いました。
1、2011年3月、この国は東日本が壊滅してしまう寸前の状態にあった
2、原発の危険性に気が付いた人がその後起ちあがり、たくさんの原発を止めてきた
3、核燃サイクルの要であった高速増殖炉もんじゅも廃炉になり、原発輸出もすべて食い止められた
4、私たち民衆にはすごい力がある
5、しかし福島原発からはすごい量の放射性物質が飛び出した
6、健康被害が広がっているのになんら省みられていない
7、まだまだ被曝と向き合うこと、避難も保養も必要
8、そもそも被曝被害は核大国によってとても小さくされてきた
9、命を守るための活動をこれからも続けよう

以上の点を、みんなで行きつ戻りつしながら討論し、原稿にしました。
いろいろな立場の人のことを、できる限り考え、反映されたつもりです。
ぜひ多くの方に読んでいただき、これからの10年を共に歩みたいです。

冊子30ページで「新ヒバクシャの能力減退症」を唱えている三田茂医師の見解を紹介

● 祈り 私たちからの 即興津軽じょんがら曲弾

同時にこの冊子をネットにリリースするにあたり、メッセージ動画を作りました。
冊子の発案者である、瀬戸内交流プロジェクトの蝦名宇摩さんが、京都・法然院で「即興津軽じょんがら曲弾」を奏でてくださいました。
これに、にょきにょきプロジェクトのにしむらしずえさんが詩を書いて、メッセージとして載せました。ぜひご覧下さい。

祈り 私たちからの 即興津軽じょんがら曲弾

私たちがここで問いたかったのは、被曝を避けたり、コロナから身を守る努力の中で、私たちはともすれば分断させられてきてしまったのではないかということ。
何が正しいか、判断が分かれ、時にその片方はもう一方を否定するものとなりました。なんとかその対立を越えられないか。それぞれの判断をもっと尊重できないか?
それぞれの判断の愛おしさを思い起こして欲しくて、私たちはこの動画をリリースしました。

そしていま、ロシアにウクライナに攻め込み戦争になる中で、やはりまた激しい「戦い」が起こっています。
いやウクライナはその前から内戦があったし、世界にはあちこちで武力紛争が起き続けています。
そんな中であくまで「分かり合う」道を目指していきたい。そう思います。

ぜひ私たちからの祈りをご覧下さい。

#東日本大震災 #福島原発事故 #津軽じょんがら曲弾 #にょきにょきプロジェクト #いしむらしずえ #蝦名宇摩 #AFTERTENYEARS #新型コロナ #被曝防護 #ウクライナ

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