守田です(20251001 23:30)
● オンライン企画『AFTER TEN YEARS』にご参加を
10月4日(土)から『AFTER TEN YEARS 命を守り育み伝えるために 福島原発事故から10年を振り返る』を読む会を始めます。
zoom開催で隔月で全5回の計画です。毎回午前10時から12時まで。ただし話したりない人のために放課後も設けます。
お申し込みは以下のURLから
https://forms.gle/pyZRNjg6AgSosoou6
『AFTER TEN YEARS』の冊子は、以下からダウンロードできます。冊子注文もできます。
https://nyoki2pj.com/lp/after10/

今回はにょきプロメンバーの一人の下澤陽子さんがFacebookに投稿した案内文を掲載します。写真も下澤さん撮影。BOOKをチラ見できます!
● 下澤陽子からみなさんへ
にょきにょきプロジェクトのオンライン企画、今度は10月4日(土)から、にょきプロ作成の冊子、『AFTER TEN YEARS』を読む会、が、始まります。

オンライン企画でやはり読み解いてきた『放射線副読本読み解きBook』と、
『AFTER TEN YEARS』は、同じなんです。
同じように、、
お母さんたちのつぶやきと、やり取りのなかで、進められていきます。

「あの原発事故ってなんだったの?」
この問いかけから始まります。
この冊子が作られたとき、私はにょきプロのメンバーではなかったけれど。。
「えーと…ところで原発事故ってなんだったの?」
13〜14年前、私はこの同じ問いを、周りからずいぶん遅れて抱くようになりました。そのとき、私の傍には次第に健康を失っていった小さな娘がいました。
大事なことはキチンと知らされるはず。
大切なものは、命は、最優先に守られるはず。。

…ではなかったことを知るようになった日々。
当初の私には、この冊子に出てくるようなお母さんたちの仲間はいなかったな。事実を教えてくれるような、”逃げろ”と伝えてくれるような、このミスターまとめ(守田敏也さん)のような存在など知る由もなく。
目の前のぐったり娘を救うために、
一体どうするべきなのか、ひとりで考えなきゃならなかった。
私、本当に、たったひとりだったな。
と、思い返します。
じきに、15年になります。
事故当初、5歳だった娘は、先日健やかに成人を迎えました。

今の私には仲間がいて、繋がりがあります。
このにょきにょきプロジェクトも、その大切なひとつ、です。
またオンラインサロンで、この繋がりが広がることを楽しみにします。
これが、決してなかったことにしてはいけない日々だということ。繰り返してはいけないのだということ。
忘却の圧力のなかで、このことを、この場で一緒に心に刻みながら、ひとつひとつ、事実を振り返り、押さえ、共有していきたいです。
この冊子の副題にあるように。
命を守り育み伝えるために!
ぜひご参加ください。
出会いを楽しみに、心よりお待ちしています

読む会はZoomのみにて開催します。
第1回は10月4日(土)午前10時から。全5回で行います。隔月開催です。ぜひご参加下さい。
参加費は1回1000円。全5回3500円。
詳しくはこちらをご覧ください。
守田敏也さんのホームページ
https://toshikyoto.com/press/9582.html
お申し込みは以下のURLから
https://forms.gle/pyZRNjg6AgSosoou6
『AFTER TEN YEARS』の冊子は、以下からダウンロードできます。冊子注文もできます。
https://nyoki2pj.com/lp/after10/

下澤陽子さん
Facebookのアイコンより
● 下澤陽子日記もご覧ください
にょきにょきプロジェクトでは会員制でクローズドの「オンラインサロン」も行っています。ご寄付7000円コースへの参加が条件です。(14か月分、その後1年ごとに更新)
下澤さんはそのオンラインサロンにも参加して下さり、東京国分寺市で福島原発事故を迎えた時のこと、その後の娘さんの様子、東京を出てみたら症状が改善し、戻ったらまたたちまち悪くなったことなどを話してくださいました。
下澤さんははじめは放射能をほとんど気にしてなかった。被曝からわが子を守ろうと必死になっている周りのお母さんたちを観て、「あらあら。パニックになってしまって。かわいそう」と思っていたのだそうです。
ところが娘さんが「お母さん。気持ち悪い」と言い出した。下澤さんはそれまでいろいろな自然療法を身に着けてきていて、たいていのことはそれで治せたのだけれど、このときはちっとも効果が出ない。
おかしい・・・と思っているうちに「ひょっとしてこれが被曝の影響なの?」と考え、そこからジェットコースターに乗ったかのように走り始めます。
その時のことを今回、下澤さんはこう書かれています。「目の前のぐったり娘を救うために、一体どうするべきなのか、ひとりで考えなきゃならなかった。私、本当に、たったひとりだったな。と、思い返します。」
そこから今日にいたる過程を下澤さんは克明に日記につけていて、それをオンラインサロンで読み上げて下さいました。その後にみんなで討論。避難者の方も多く、涙、涙の話も。
この時の下澤さんの日記の朗読部分だけを公開しています。その後のものすごく濃密だった討論は、オンラインサロン参加者の間だけのものとしていますが、この日記部分だけでも大事なことがたくさん話されています。
今回の『AFTER TEN YEARS』を読む会と並行してぜひご覧いただきたいので紹介します。
みなさま。企画でお会いしましょう。アーカイブ視聴も可能です!
#にょきにょきプロジェクト #AFTERTENYEARS #下澤陽子 #福島原発事故 #放射能防護 #過酷事故 #170キロ圏が強制移住 #東日本壊滅 #能力減退症 #新ヒバクシャ
- 投稿タグ
- AFTER TEN YEARS, 『命を守り育み伝えるために』, 『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』, にしむらしずえ, にょきにょきプロジェクト, にょきオンラインサロン, 三田茂, 下澤陽子, 原発はオワコン, 原発は地震に弱い, 原発は巨大な暴力, 原発ゼロ, 原発再稼働反対, 原発推進政策, 原発核燃からの撤退を, 堀内潤子, 放射線副読本, 放射線防護, 放射能からの身の守り方, 福島原発, 福島原発事故, 福島原発事故10年, 能力減退症, 被曝と医療
