守田です(20250719 23:30)

● うそつきが国会の議席を得続けてはいけない!うそつきを落とすための投票を!

あと30分で参院選の選挙期間が終わります。
明日投票される方は、平和と人権を守るため、戦争と差別をなくすため、戦略も考えて投票されることを訴えます。
そのためにうそつきに議席を与えないようにしようと訴えたいです。戦争も人権侵害もいつもうそによって始まるからです。

まず京都のことを書きます。
この間も述べてきたように、京都では長年トップ当選してきた自民党の西田昌司参議院議員を落とせるかどうか、ギリギリの攻防が続いています。

そんな中で西田陣営は京都新聞にこんな広告を出しました。
「自民か共産か 選択の時 このままでは日本が危ない 京都の保守の火を守ってください」

京都新聞掲載の広告

これに対し、保守のみなさんに訴えます。
保守のみなさん。保守って平気でうそをつく人のことをさすのでしょうか。
あるいは繰り返し平気でうそをつく人を「保守」と認めるのでしょうか。

これは危機にさらされた西田氏が打ち出したものですが、そもそもその危機は沖縄の人々にうそを元に暴言を吐いたことで強まったのです。
あるいは京都の地下水をダメにするからと、多くの人が反対している北陸新幹線小浜ー京都ルートをごり押しすることで、深まってきたのです。

ところがそれを「自民か共産か 選択の時」と言い換えている。またもやうそによるごまかしです。
ではこのスローガンにお答えしましょう。「このままでは日本が危ない」かどうか。それまったくその通り。こんなうそをつく方が国会に居座り続けたらそれは危ない。京都も地下水がダメになるから危ない。
「新幹線は京都府民の合意なしに進められることは絶対にありません」とも書いてありますが、そこにあるのは「合意の体裁を繕って進める」という本音です。

だから選択肢はこうです。「うそつきをまたも議員にしてしまうのか否か」「京都の地下水脈を守れるのか否か」
京都の保守のみなさん。あるいは保守であろうとなかろうと、京都を愛し、うそのない誠実なあり方を大切にするみなさん。良識を示しましょう!

● 大うそをつきながら気に食わない人を差別・抑圧し、憲法=人権を否定する人々を通さないための投票を

その西田氏は憲法も否定し、国民に主権あるのがおかしいとまたも言っていますが、まったく同じことを言っているのが参政党です。
さらに「偏った公務員を追い出す」と、ものすごく偏りながら言っているし、スパイ防止法や徴兵制まで必要だと言っています。

この参政党も大うそを連発し、ありもしないことを掲げて外国人への罵倒を繰り返しています。
いや最近ではこうも言い出しました。「私たちがたたかっているのは反日の日本人だ」と。

参政党が掲げる「日本人ファースト」は、「日本人」とそうでない人を差別するもので、絶対に認められないものです。
でもそれだけではありません。その日本人があの大戦を通じて得た「人権」をなくし、徴兵制を復活させようとしているのですから、実は攻撃は日本人にも向けられているのです。
日本人から人権を奪い、徴兵して人殺しを強制し、戦場に送り込もうとしています。

参政党支持者のみなさん。ここに気がついて下さい。
国民主権をなくそうとしているのですから、攻撃対象はあなたの人権でもあります。
あなたが人殺しを強制されない権利を奪って、あなたを、あなたの大事な人を戦場に送り込もうとしているのです。

だからもう、あたなを攻撃しようとしている政党を支持するのをやめましょう。
外国人に悪罵を投げつけるという酷いことをしながら、痛めつけつつあるのは実はあなたの人権でもあります。

みなさん。
ウソと差別は戦争と人権侵害への道。
平和を人権を守るための投票をしましょう!

自らの決意を込めて紙を掲げる女性=神戸市中央区 神戸新聞より

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