守田です(1219 15:30)

● 北海道富良野で読む会を実施

「すっきり読み解きBOOK」を読む会、12月14日午前中に富良野のみなさんを中心に行いました。「ふらのチャリティーウォーク」のみなさんの主催。
「ふらチャリ放射能を学ぶシリーズ1『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』を読む会@富良野」として行われました。北海道東川と富良野と僕をZOOMでつないで行いました。
「僕を」と書いたのは僕は京都にはいなかったから。この日は前夜から国内唯一のウラン鉱山のあった人形峠の取材で岡山県奥津町に入っており、その宿からアクセスしたからです。

この読み会、いつものようにみなさんに読んでもらったのですが、福島弁と北海道弁で読んでもらえました。すんごく楽しかった(笑)
ただところどころ福島弁と北海道弁が僕にはシンクロしてきこえ、判別できないところも。
もともと会津藩士をはじめ東北の方々が北海道開拓にたくさんたくさん関わった影響でもあるのですね。

なんだか福島が、北海道が、「被曝なんがさせてはダメだべ・・・(あ、イメージです)」と連呼しているようで、楽しいのだけれど、心に深く染み入ってくる読み会になりました。
そうした言葉をしっかりと受け止めて、午後からの人形峠の視察・取材に赴きました。
富良野のみなさん、参加者のみなさん、どうもありがとうございました。次は北海道でぜひ!


ふらのチャリティウォーク Facebookページより
https://www.facebook.com/212819745800518/posts/1123617508054066/?sfnsn=mo

● 次回は明日20日(日)です!

すでにお知らせしているように、次回は20日(日)、英国時間午前10時、日本時間午後7時からです。
主催 原発を考える在英日本人有志+守田 
参加費:無料(カンパ大歓迎。読書会終了後、カンパの方法をお伝えします)

ZOOMを使いますが、事前登録が必要です。以下からご登録ください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZMldOmsqzstGt1B6NMradapUOa0YUZET-XX

登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
問い合わせ:加藤ウォーバーグ啓子
londonjpdialog@gmail.com

BOOKは以下のページから無料ダウンロードできます!
https://nyoki2pj.com/lp/info_yomitokibook/

Facebookページもご紹介しておきます。
https://fb.me/e/1OtZHbjzc

この枠組みでの読み会は3回目なので、今回、BOOKの最終ページまで読み解きます。
これまで各地での読み会でおもに前半部を一緒に読み込んだ方にもご参加いただきたいです。

● 人形峠のことも少し話します

今回は新しいトピックとして人形峠のことも少しお話します。
ここは1955年にウラン鉱山が発見され、採掘がされ、実はウラン濃縮の試験的試みなども行われていたところ。
そこにウラン残土など膨大な核のゴミが溜まっています。

実はこれが運びだされようとしている。どこにかというとユタ州のホワイトメサにです。
先住民の地であるここに全米で唯一稼働しているウラン精錬所があり、そこに持ち込まれようとしているのです。
とはいっても核廃棄物の国際輸送は禁止です。それで「資源」の名目で運ばれようとしている。ウラン残土の中にわずかに残ったウランを取り出すと言うのです。

しかし目的は残りの残土をホワイトメサに捨ててしまうこと。
ひどい話ですが、今後、さまざまな形での核廃棄物の処分が進められていきます。というか進めざるをえない状態です。
僕は「放射線副読本」が狙っているのは、こうした核のゴミの処理を容易にするために、人々の放射線被曝を恐れる意識をぬぐいさろうとすることにもあると思います。

こうした点も踏まえて、被曝の危険性を限りなく見えにくくする騙しのテクニックをみんなでしっかりと知り、けして騙されることのない知恵を身につけたいです。
どうか読み会にご参加ください。


人形峠の展示館にあった「りんかいウラン」・・・きれいに光っていたが2.7μ㏜/hあった

#放射線副読本 #すっきり読み解きBOOK #被曝防護 #人形峠 #核廃棄物

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