明日に向けて(1662)フクシマの7年間を振り返り明日を考える!(16,17日豊田直巳写真展、映画上映会、講演会にゲスト出演します)

守田です(20190314 23:30)

● フクシマの7年間を振り返る企画(篠山市)にぜひお越しを!

いま篠山市でジャーナリスト豊田直巳さんの写真展が行われており、17日(日)に映画上映会と講演会、トークセッションが行われます。
僕も参加し、トークセッションで豊田さんと対談させていただきます。

豊田さんはパレスチナをはじめさまざまなところにカメラを抱えて飛び込んで取材をしながら、戦火の中におかれた人々に寄りそい続けてきた方です。
福島原発事故後は被曝の危険を承知で高線量地帯に飛び込み、とくに飯舘村に入って牛飼いの長谷川健一さんを取材しながらあの最も厳しい時期の苦楽を共にされました。
その後、その経験を映画『遺言』にまとめられました。長尺ながら息をつかせぬ間にラストまで観客をひっぱっていく圧巻の映画です。

さらに豊田さんは映画『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』を2016年に公開されました。予告編とホームページのアドレスを記しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=6okn268-dME
http://ubawaretamura.strikingly.com/


映画『奪われた村』ホームページに掲載された豊田さんの挨拶

僕は豊田さんとは前々からの友人でもあり、原発事故後も龍谷大学でトークセッションを行うなど何度か席を共にしてきましたが、いつもたくさんのことを学ばせてもらってきました。
何よりすごいのは豊田さんが常にフクシマの痛みのそばで寄り添い続け、人々と歩みを共にして来られたことです。
17日に豊田さんの講演の後で対談させていただきますが、二つの映画に込めた思い、そしてまる8年を経たフクシマへの思いなど、講演内容とは重複しない形でお聞きしたいと思っています。

ぜひあらためてフクシマの痛みをシェアし、その中から未来の可能性を考えていくために、この場にお越しください。

● 17日の企画の詳細をお知らせします!

以下に企画の詳細を記しておきます。はじめにチラシを添付しておきます。

豊田直巳写真展
3月9日(土)から3月17日(日)まで
篠山市民センター1F 市民ギャラリーにて
午前8時半から午後5時15分 観覧無料

「奪われた村」上映+シンポジウム
3月17日(日)
篠山市民センター2F 多目的ホール
午後1時30分から午後4時30分
資料代500円 託児あり(要事前予約)

午後1時半開演:映画上映13時45分~14時40分(65分)
午後3時:豊田さん講演会(45分)
その後、豊田さんと守田のトークセッション:午後4時半終了

主催 3.11をふりかえるinささやま実行委員会
協賛:篠山市 後援:篠山市教育委員会、神戸新聞社、丹波新聞社
(本事業は篠山市「酒井貞子人材育成基金」より助成を受けています)

お問い合わせ 3.11をふりかえるinささやま実行委員会
電話 090-7098-1595(玉山) メール newwind@nkgw.info(中川)

● 16日(土)にも南丹市で豊田さんの講演があります

豊田直巳さん講演会&写真展@南丹会場
写真展は9、10、14、15、16日店舗営業時間に開催
16日(土) 豊田直巳講演会 ゲスト守田敏也
午後6時から午後8時 入場料1000円(ワンドリンク付)
場所 ドイツカフェみときや JR胡麻駅から5分
http://blog.mitokiya.com/
南丹市日吉町胡麻障子畑18-1 0771-74-1375

主催 口丹自然のくらし協議会 丹波自由学校 原発なしで暮らしたい丹波の会