明日に向けて(1655)関西無所属ネットワーク頑張れ!僕らはラディカル・デモクラシーでゆこう!

守田です(20190220 15:00)

関西無所属ネットワークへの応援の続きと、ラディカルデモクラシーでゆこうという呼びかけをしたいと思います。

● 今週、吉高ゆかこさん、井﨑敦子さん、佐々木まゆみさんとお話します!

この9名の中で3名の方から今週お招きを受けました。昨日19日京田辺市、明日21日(木)京都市、23日(土)宇治市にてです。
僕が発話したり、二人で対談したりしながら統一地方選に向けた思いをみなさんとシェアする場にできればいいなと思っています。それぞれにイベントページをご案内します。

まずは昨日、2月19日午後に関西無所属ネットワークの吉高ゆかこさんのお招きで京田辺市でお話してきました!
https://www.facebook.com/events/304527126874016/


1月6日の合同記者会見での吉高ゆかこさん 守田撮影

21日(木)午前中は同じく関西無所属ネットワークの一員で京都市左京区で市政に挑戦する井﨑敦子さんと対談です。
https://www.facebook.com/events/605305723319036/

合同記者会見での井﨑敦子さん 守田撮影

23日(土)午前中はやはり関西無所属ネットワークの佐々木まゆみさんのお招きで宇治市で対談します。社会的共通資本のことなどお話します。
https://www.facebook.com/events/2003482263053739/

合同記者会見での佐々木まゆみさん 守田撮影

● 資金集めも大きな課題

関西無所属ネットワーク参加のみなさんは政党に属していません。その場合、大変なのは資金集めです。
それぞれに訴えを行われていますが、その中の一人のにしむらしずえさんの訴えを転載します。僕も何かと資金を集めている側なのですごく共感しました!

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【チカラをかしてください】

市政への挑戦にはお金が必要です
でもわたしにはその資金はなくまだまだ足りない状況にあります

数年前、生活保護を受けようと思うほど限界の時がありました
それを相談した相手に「あなたを軽蔑する。人の金で生活するのか?」と言われたとき、「確かにそうだ」と申し訳なくなりわたしは生活保護を受けることをやめました

でも「それはあなたの権利だよ」と教えてくれた人がいました
言葉だけで生きてていいよと許してもらえたしあわせな気持ちがしました

いま、市政に挑戦するための資金を仲間と一緒に集めています

開口1番、「人のふんどしで相撲をとるのか?」「人の金をあてにしてるの?」という人にたくさん出会っています
確かにそうだと思うしそのまま受け止めるしかありません

でも
「見返りは制度設計ですからにしむらさんに託します」
「踏み出さない自分の代わり」
「みんなが出来ることを持ち寄る政治づくりに参加させてもらってるのはこっちの方です」

とわたしに資金を託してくれる人がいます
わたしはグッと背中を押してもらっている、しあわせな気持ちになります

生活保護への言葉も、資金集めでもらう言葉も、今の社会構造をあらわしているとわたしは体感し、感じています
人のお金で生活するしかないひとが社会にいること、また、それは制度によって許される権利であり、そんな社会をつくりまもることが、わたしが近江八幡市政へ挑戦する理由です

資金でチカラをいただきわたしは制度設計でお返しします
どうか資金でのチカラをかしてください

<振替口座>
郵便局から 西村静恵 ニシムラシズエ ゆうちょ銀行 振替口座00930-8-211672

郵便局以外からの振込
店名》〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099) 預金種目》当座 口座番号》0211672


にしむらしずえとくらしとせいじのミーティング(Facebookページ)より

● ラディカル・デモクラシーでゆこう!

これらの奮闘を応援しながら僕もぜひとも広げたいなと思うのは関西無所属ネットワークの理念としても語られている参加型民主主義=ラディカル・デモクラシーです。
ある意味でそれは選挙における「地盤」を作ることなんだとも思うようになりました。

ラディカル・デモクラシーは多くの人が政治に参加し、常に民衆に力がある状態を目指すものです。
けして未来の話だけでなく、例えば岸伸介首相を倒した60年安保闘争のとき、あるいはベトナム戦争反対の声が渦巻いた70年安保闘争の時にも現出していました。
いや遠い過去のことだけではなく、福島原発事故後、首相官邸前に最大20万人が集い、その後、各地で金曜行動を続行中の今の民衆運動もラディカル・デモクラシーそのものです。その力でもう原発24基を廃炉にしました。

この力をさらに高めることを選挙の中で担っていきたい。
もちろんそのために候補を当選させ、民衆の側に立つ議員を増やしていくことが必要ですが、そのためにも草の根市民運動をもっと育てなければいけない。市民派の「地盤作り」です!
そのために集会やデモだけでなく地域の自治会やPTA、防災会など、もっと既存のつながりの中に入っていき、新しい政治の輪を広げていく。そこでくらしとせいじをつなげることが大事です。そこに新しい可能性が生まれる!

今回の統一地方選、そんな新たな流れが始まっていて、それを女性たちが中心で担ってくれているように感じます。
どうしてそうなってきたのか。これまでの運動を通じ、民衆がもっと草の根から、社会の底辺から、世の中を変える必要に目覚めてきたからだし、その大きな中心を女性たちが担ってきたからだと僕は直感しています。

僕自身もそうなのです。昨年、それまでは積極的に取り組んでこれなかった社会的共通資本の学習会をスタートさせました。
僕は宇沢先生の弟子で、社会的共通資本を守ることが一番大事だと思ってきているのに、それまでなんで学習会を立ち上げなかったのかと考えると、とりあえずは放射線防護を優先する必要があったからでした。
でもいま、もっと社会全体の変革、社会の根底からの作り替えを考えなければ、そのための論を紡ぎ出さなければとの思いが、湧き上がるように高まってきています。僕もまさに民衆の一員として内側からの情動に突き動かされているのです!

そんなことをとても強く感じています。それが統一地方選への新たなうねりの中にある。かつてない何か!です。
そんな中で実現するのは参加型民主主義。もっとくらしとせいじへの覚醒を進め、よりたくさんの人々の参加で豊かにすることです。

だからみなさん。ラディカル・デモクラシーでゆきましょう!
Power to the people!


女たち いのちの大行進より 2015年5月16日 守田他撮影