明日に向けて(1624)ヨウ素剤を配ってよ@京都!再び始動します。カマレポ上映会と第二回ミーティングにご参加を!(12月1日京都市)

守田です(20181126 22:30)

● ヨウ素剤を配ってよ@京都、再び始動します!

みなさま。ちょうど1年前に京都市内で僕が中心に呼びかけを行って「ヨウ素剤を配ってよ@京都」のキックオフ集会を行いました。
さらに今年の2月に参加呼びかけ文を作って人を募りはじめたのですが、その後、本当にさまざまに災害が続き、それらへの対応が続いて歩みを進めてくることができずにきました。申し訳なく思います。
この状態を打開して京都市における原子力災害対策を大きく進めるため、再度の動きを開始します。12月1日(土曜日)にひとまち交流館にお越しください。13時半からです。

https://www.facebook.com/events/545110885960354/

● ベラルーシの話と鎌倉の話

この日はまず鎌仲ひとみ監督の『カノンだよりvol.1』から「26年後のベラルーシ」とカマレポ№58「安定ヨウ素剤市民配布@鎌倉」をみんなで鑑賞します。
ともに放射性ヨウ素による甲状腺被曝の問題を扱っています。ヨウ素に被曝するとどうなるかをベラルーシの経験から学んで、鎌倉でのヨウ素剤自主配布会の様子に学びます。

● 各地の原子力災害対策の進展を紹介

続いて僕が講演して各地の対策の進展についてお話します。
まず紹介したいのは鎌倉のその後。ちょうど11月2日にヨウ素剤自主配布を行った「ぐるうぷ未来」のみなさんに招かれて講演してきたので、その時の様子や聞いてきたことを伝えます。
続いてやはり23日に講演を行ってきた鳥取県米子市と境港市のことをお話します。ここでは鳥取県による島根原発から30キロ圏内でのヨウ素剤事前配布がこの秋に行われたのでした。
この他、紹介したいのは滋賀県米原市で動き始めた原子力災害対策、また同じく滋賀県近江八幡市と静岡県富士宮市の例もご紹介します。

● この間の原発再稼働の実態

さて一方でこの間、電力会社は次々と原発の再稼働を進めてきました。
今年に入ってからの動きとしては3月玄海原発3号機が、6月に4号機が再稼働されました。また大飯原発3号機が3月に、4号機が5月に再稼働されました。
つい最近では伊方原発3号機が10月27日に再稼働させられ、これで現状で国内では8基の原発が動いていることになります。(川内2基、玄海2基、伊方1基、大飯2基、高浜1基)。

これらには問題が山積しています。一つには再稼働の度に故障事故が続いていることです。
これまで再稼働した原子炉は全部で9つですがそのうちの5つで9回も稼働前後にトラブルが起こっています。
今回はこの点の問題点も端的に指摘したいと思います。

● みんなで討論して前へ!

されこれらを踏まえて討論を行いたいと思います。
主要なテーマは二つ。
一つはヨウ素剤配布を求める署名運動についてです。
もう一つは京都市でもヨウ素剤自主配布に取り組むことについてです。
もちろんこれ以外でもなんでも積極的に話題にあげていただきたいです。

ぜひお越しください!